『純正カウル対応 ローシート A』をご紹介。着座した際、座り心地が良くなるよう、着座部の座面幅を純正シートよりも広くとりつつも、スムーズに足を出せるように計算しているシートである。縫い合わせ部分は、ステッチタイプ(黒)とパイピングタイプ(白)があり。好みに合わせてチョイスしよう。
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『純正カウル対応 段付きシート B』はキャブレターはもちろん、FI(18年以降もOK)にも装着可能な逸品だ。その名の通りライダー側とパッセンジャー側に大きく段がついていて、スタイリングの変化のほか、足つきにも期待できる。
レザー全体はプレーンブラックを使用。縫い合わせのラインはパイピングまたはステッチから選ぶことができる。純正シートカウルを装着するので、純正らしさを保てるのもポイントとなっている。
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『純正カウル対応 ダブルシート A』は、キャブレター&FI車の全年式に装着可能な厚型タイプである。足つき性を加味しながらも着座位置を高くすることによって、膝の曲がりが緩やかに。よって、お尻の荷重が和らぎ、ロングツーリングでも疲れにくい仕様となった。
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YAMAHA SR誕生25周年を記念して作られた『アニバーサリーモデルA タック』。黒プレーンレザーをベースに、縫い合わせ部はステッチ仕上げされている。タンデム部には取り外し可能なタンデムベルトが標準装備でパッセンジャーにも安心だ。タックロールタイプなので、マシンのアクセントとしても効果を発揮する。
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『段付きシートB ステッチ(キャブレターモデル)』は、ライダーが座る座面とタンデム部分にしっかりとした段差を付けることで、快適な乗り心地を確保したシートだ。パイピングが太ももに干渉しない切り替え式になっており、跨った際に違和感のない縫い合わせを施している。もちろん座り心地も抜群なので、ぜひチェックしていただきたい!
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