当サイトでは、動画、カスタムパーツのほかに、海外サイトで掲載されているカスタムマシンを紹介しています。今回は、その中でも反響のあった&スタッフが選んだYAMAHA SRをまとめてみました!
ダニエル、マイケル、スヴェンという3兄弟のビルダーがいるのが、ドイツにあるバイクショップ「Scramblers Motorcycles」だ。今回は、そんな3人がカスタムしたSR500を2台紹介! HONDA CB250のフューエルタンク、クロームスポーク付きのブラックリム、ベイツライト、 K&Nエアフィルター、ハンドルバーなどを装着したカスタムマシン。パッと見は見分けがつかないが、タンクカラーを変えて個性を演出したとのこと。
詳細はコチラから→NIPPON CLASSIC公式ウェブサイト
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イギリスにあるショップ「Auto Fabrica」が手がけたYAMAHA SR500を紹介します。2人のビルダーが手がけたというカスタムマシンは、シンプルなデザインのカフェレーサー。マシンをオーバーホールしスカチューン化、シングルシート、フューエルタンク加工などを施し、理想に近づけていきました。“走りやすさ”はもちろん“デザイン性”にも目を向けた一台だそうです。
詳細はコチラから→NIPPON CLASSIC公式ウェブサイト
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イギリスにあるカスタムショップ「KEVILS Speed Shop」は、SR400をはじめ多くのカスタムマシンを手がけており、公式ウェブサイトで多くのバイクを紹介しています。こちらのSR400も昨年同店が製作した1台。ブロンズのパウダーコーティングしたフレーム、ベイツヘッドライト、レザーシート、イタリアから輸入したマフラーなどを装着しています。公式ウェブサイトでは「じつに素晴らしいユニークなSRに仕上がった!」とビルダー大満足のコメントを掲載。閲覧者からの問い合わせも多いそうです。
詳細はコチラから→KEVILS Speed Shop公式ウェブサイト
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ドイツに住むRaphaelとChristian兄弟が営むバイクショップ「Benders」が手がけたYAMAHA SR400を紹介します。これまでもYAMAHAが発売しているマシンをカスタムしたことがあり、国内外問わず人気を博していた同店。そうした経験を踏まえて今回のSRに着手しました。ライダーに合わせたシンプルなこのマシンは、SR好きの人々を唸らせたそうです。
詳細はコチラから→NIPPON CLASSIC公式ウェブサイト
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アメリカ・サンディエゴにあるショップ『Mule Motorcycles』が手がけるYAMAHA SR500を紹介する。オーバーホールをしたあと、フロント19インチ、ハンドルバー、シングルメーター、シングルシートなどを装着。トラッカースタイルにカスタムした。カラーリングやシンプルさも相まって、スポーティーなイメージもある。
詳細はコチラから→pipeburn公式ウェブサイト