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2018年10月28日

【冬支度】mySR400にグリップヒーターを装着!【エブサン号】



取材協力:プロト
写真(メインと完成):井上 演 写真(作業工程)と文:SAGAYAN

 

いよいよ秋も深くなって、朝夕はめっきり冷え込んできました! バイクに乗るのが辛い季節になってきましたが、当然、僕は真冬だって毎日乗っていたい! そこで前々から目論んでいたグリップヒーターを装着することに! 今年9月にデリバリーが開始されたばかりだというプロト・オリジナルブランド「EFFEX」の新作グリップヒーターをGETしました。

 



EFFEX
GRIP HEATER(スイッチ一体型タイプ)
¥15,000(税抜)
適合ハンドル径:φ22.2
対応グリップ長:115mm、120mm、130mm
12V専用
メーカーHPはコチラ

 

冬の快適ライディングを強力サポート!!
グリップヒーターで厳寒ツーリングも怖くない!

僕も今年で43歳……10代や20代の頃は、どんなに寒くてもちょっと厚めのグローブをつけさえすれば、雪でも積もらない限り、いつでもどこでもバイクで出かけたものです。それが30代に入った頃からちょっとキツくなってきて……40代に突入して「こりゃダメだ! とてもじゃないけど真冬にバイクには乗れない!!」と思うようになりました(涙)。だけど、やっぱり僕は根っからのバイク好き。乗れるものなら1年中バイクに乗っていたいのです。

ところで僕はSRタイムズの編集長のほかに、普段は各バイク雑誌やウェブメディアのフリーライターや編集の仕事もしています。その関係で、数年前に出会ったのが、そう「グリップヒーター」。ホンダCB1300SB・Eパッケージに標準装備されているグリップヒーターを試して、ものすごく感動したのです。ちなみにその時、BMWのシートヒーターも体験しましたが、グリップ&シートヒーターは最強ですね……ただし、気持ちよすぎて眠くなりますが(笑)。

というわけで、僕もいつかはグリップヒーター! という思いを秘めていたのですが、タイミングが合わず(つまり、財布の中身のタイミングですw)なかなか装着に踏み切れませんでした。しかし、昨年の寒さは本当に堪えました。もう冬にバイクは乗るまい……と思った日は一度や二度じゃなかった。そこで今年の春にはすでに「今年の冬前に絶対にグリップヒーターをつけてやる!」と誓ったのです。

で、ついにやってきた秋。あのときの誓い通り、僕はグリップヒーターをエブサン号につけることにしたのです! ちなみにもう1台の愛車・Rural Racerはバッテリーレス仕様なのでつけられません。この冬はもう、エブサン号オンリーになりそう……そんな予感を胸に、いざ装着作業スタートです!

 


SRの純正グリップはアクセル側には溝があって、そう簡単には外れないようになっています。パーツクリーナーを吹こうがエアを吹きつけようがビクともしないので、僕はカッターで切っちゃいました。

 


電源を取る場所を探します。今回はヘッドライトケースの中から、メーターのバックライトを取ることに。
ちなみに電源を取る時のポイントは……
1.メインスイッチがOFFのときは電流が流れない(イモビライザーなどはNG)。
2.メインスイッチをONにすれば常時電流が流れている(ウインカーなどはNG)。

 


ギボシ端子を使って配線を作ります。配線図があると作業はスムーズです。中古車両やカスタムマシンの場合、配線が大きく変わっていることがあるので、その際はテスターなどを使って電源オン・オフで電流が流れているか止まっているかを確認しながら、配線を取る必要があります。

 


グリップをハンドルに装着すると簡単には外すことができなくなります。必ず装着前に電源を入れて、ヒーターが正常に作動するかを確認しましょう。

 


EFFEXグリップヒーターにはヒューズが内蔵されています。万が一、過電流状態になっても安心! また、「低電圧警告機能」も装備されていて、バッテーリ電圧が11.5V以下になると自動で加熱を中止。バッテリー切れを防いでくれるのです。

 


グリップの中には配線が通っているので、一般的なグリップのようなゴムの柔らかさはありません。そのため入れるのには多少の力が必要。ハンドル径が細い場合は、付属のアルミテープで調整しましょう。

 


エクステンドスリーブは長さの異なる3種類(115/120/130mm)が標準装備されています。愛車に合わせて最適なものを選びます。ちなみに僕は真ん中(120mm)をチョイスしました。さらにグリップエンドを装着し、配線を結束バンドなどでまとめたら、作業は終了です!

 

温度レベルは5段階!! ボタンひとつの簡単操作!

SRのメインスイッチをONにして、エンジンを始動。ボタンを押せばグリップヒーターが過熱をはじめます。温度は5段階で、ボタンを押すごとに設定温度が上昇。表示も5色のLEDでわかりやすい。ブルーはレベル1で、もっとも温度が低い状態。

 


グリーンはレベル2。

 


イエローは5段階の真ん中、レベル3。今の季節だと、すでにこれでちょっと熱いくらい。

 


オレンジはレベル4。都内なら真冬でもこれで十分かも!?

 


最高レベルはレッド! 厳寒期も乗り越えられそうです!

 

 

リーズナブルなスイッチ別体型もあり!

EFFEX
GRIP HEATER(スイッチ別体型タイプ)
¥8,000(税抜)
適合ハンドル径:φ22.2
対応グリップ長:115mm、120mm、130mm
12V専用
メーカーHPはコチラ

 


スイッチ別体型は好きな場所にスイッチを装着できるのが魅力。また一体型の半額近い価格設定も嬉しい!

 

10月下旬、都内の夜で
レベル3でも熱いくらい!!

まだまだ本格的な寒さには程遠い10月下旬の東京都内。しかし、そうはいっても日が暮れたあとや早朝はそれなりの寒さです。そこでグリップヒーターのスイッチを入れてみるのですが、レベル3だとまだまだ熱い。厚手のグローブにレベル2がちょうどいい感じですね。これなら1月や2月の厳冬期でも十分な威力を発揮してくれそう。今から真冬が楽しみです!

また、エブサン号は3年半前に新車で購入して以来、走行約18,000kmでまだ一度もバッテリーを交換していないのですが、低電圧警告機能が発することもなく快調! バッテリーへの負担は思った以上に少なそうで安心しました。

ライダーにもバイクにも優しいグリップヒーターのおかげで、この冬は10代のころのように、再びガンガン走れそうです! うれしー!!

 
 
 
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SRタイムズ ショップアイテム紹介

グリップヒーター スイッチ一体型 φ22.2用【EFFEX】

定価:16,200円 会員特別価格:13,500円

スイッチが左グリップと一体成型タイプ。付属のエクステンドスリーブによりグリップ長115/120/130mm対応。適合ハンドル径φ22.2 / 12V車専用。

 
 

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グリップヒーター スイッチ別体型 φ22.2用 【EFFEX 】

定価:8,640円 会員特別価格:7,020円

スイッチ別体型タイプ。付属のエクステンドスリーブによりグリップ長115/120/130mm対応。適合ハンドル径φ22.2 / 12V車専用。

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