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2020年07月24日

my SR400“エブサン号”にK&H製 新作ダブルシートを装着した!【編集日記】



取材協力:K&H
写真と文:SAGAYAN

だいぶ前の話になるんだけど、K&Hが純正シートカウルに対応したダブルシートを作っているというので、ずーっと同社のブログを見たり、直接K&H上山社長にFBメッセンジャーで連絡したりと、注視していた。

で、ついに完成したという連絡を受けたので、埼玉県朝霞市にある同社ファクトリーに急行!! 注文→納品→装着したので、その模様を一気に紹介したい。

 


ツーリングに行きまくるため、乗り心地重視でシートを交換

僕はSRを2台所有している。

1台は1993年式のフルカスタム“Rural Racer”で、こちらは完全見た目重視。燃料タンクも5Lしか入らないし、バッテリーレスなのでETCの装着もできないので、近場を走るくらいにしか使わない。(その割にiB製斧型軽量クランクを入れて、CRキャブも装着しているので、走らせるとめちゃくちゃ楽しい。排気量はコダワリで、399ccを維持!)。

対して、2014年式SR400“エブリデイ★サンデー号”は新車で購入以来、ノーマルルックを維持しつつも、ルックスも良くしつつ、普段の足としても使えるように乗り心地にもこだわっている。

シートは純正らしさを残すために、シートカウルは絶対そのままにしておきたい。そこで、グリーンティー製70’sシートを装着していた。これはこれで70年代の雰囲気がプンプンで最高! ベースは純正シートなので、座り心地も決して悪いわけではない。……が、決して最高というわけでもない、というのが本音だった。

そんなところに、K&Hが純正シートカウルに対応したダブルシートを開発するという。これまで同社製シートには何度も試乗したことがあるので、その良さは十分に知っている。……だけど、シートカウル対応がなかったため、これまで触手を伸ばしてこなかったのだが、カウル対応となれば話は別だ。

しかも、2015年1月に購入して以来、あちこちを走り回ったエブサン号ではあるが、今年は足としてだけでなく、もっと積極的にツーリングに行こうと思っていた矢先でもあったので(同時に新型コロナ禍に襲われた矢先でもあるが・苦笑)、完成したら絶対購入しようと思ったわけである。

そして5月某日、同社社長の上山さんから「できたよー」との連絡が。早速、K&Hファクトリーにエブサン号に乗って出かけたのであった。

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完成したのが厚型のタイプAとタイプB(当時)。今後ローダウン仕様も開発するとのことだったが、エブサン号にはクラシカルかつ重厚な雰囲気を求めているので、スポンジは厚い方がよかった。

ちなみにAはステッチ(or パイピング)が座面をグルッと1周するタイプで、Bはシート後端から途中でステッチ(or パイピング)が落ちるタイプ。

もともと70’sシートはパイピング仕様で、座面をグルッと回るタイプなので、それとは真逆がいいなということで、タイプBのステッチ仕様を選択。さらに譲れないポイントとして、タンデムベルトを希望。

早速、上山さんがエブサン号に装着してくれる。

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ジャーン! 試着してみたのがコチラ。

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同社のシートは座り心地や足つき(特に足を下ろしたときの自然な足の曲がりを重視。決して、足がつけばいいというものではない)を大切にしているので、厚型とはいえ、十分にスタイリッシュ。

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ステッチが途中で落ちるのも、なんだかスポーティーな気がする(という僕の意見について、上山さんは首を傾げていたがw)。

タンデムベルトも昭和感が出て、いい感じ♪ もう、これで決まりだな!

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カウル対応シートは、エンブレムの代わりにタグがつく。チラッとアピールしている感じがいいね!

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Shop SR Times

ぶっちゃけ、このままでいいなと思っていたのだが、せっかくなので、ステッチの色くらいは変えたみようかな……と。

ステッチカラー一覧の見本を載せてみる。

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悩む。。あんまりステッチを目立たせすぎるのもイヤだしなー。

てか、いまいちイメージがわかないなー。。

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なんて悩んでいると、見かねた上山さんが「白いステッチだとこんな感じだよ」とハーレーのシートを置いてくれた。

正直、参考になるのかならないのか、よく分からなかったのはここだけの話w

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で、散々悩んだあげく、ステッチカラーはサンドに決定。ただし、タンデムルベルトのカラーはブラックのままにした。

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