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2020年02月14日

2%ER/YAMAHA SR400/No.251



取材協力:ツーパーセンター
写真:編集部 文:小川伸晃

※2018年2月10日の記事を再編集しました。

 


ヤンチャでゴキゲンなSRチョッパー!

ロングフォークからオールドスクール、フリスコなど、個性豊かなチョッパーカスタムに定評があるおなじみ2%ER。同店が新たに製作した1台は、カリフォルニアスタイルのチョッパーだ。

「アメリカっぽい車輌で」というオーナーの希望から生まれた今回のSRだが、まず目につくのが車高の高さ。フロントは15cmフォークジョイントを装着しロングフォーク化。それにハイポジションのワンオフTバーを合わせることで迫力あるフロントを作り出している。対してリアはシートレールドロップ加工&ショートサスへの換装でローダウン化。さらにスイングアームを5cm延長することで、コンパクトなフォルムが主流のSRチョッパーと比べて、大柄なシルエットとなっている。それによりオーナーが跨ってもゆったりとしたポジションで、ビルダーの山口さん曰く「見た目以上に乗りやすい」とのこと。見た目のかっこよさだけでなく、バイクとしての乗り味まで意識した仕上がりは、これまで数多くのSRチョッパーを生み出してきた山口さんだからこそできる技と言えるだろう。

存在感大のシッシーバーやショットガンマフラーなど、アクの強いパーツを使いつつ、それらが悪目立ちすることなく、見事なバランス感覚で仕上がったこちらのマシン。見た目の派手さはもちろん、このマシンに乗って街をかっ飛ばしたくなるような、乗り手をワクワクさせてくれる……まさにカリフォルニアの陽気がぴったりのゴキゲンな1台だ。

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