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2020年02月10日

CANDY Motorcycle Laboratory/YAMAHA SR400/No.249



写真:編集部 文:佐賀山敏行
取材協力:キャンディーモーターサイクルラボラトリー

※2018年2月4日の記事を再編集しました。

 


モノクロームが存在感を放つ!! マットブラックと金属地のコントラスト!

カフェレーサーからチョッパー、トラッカーに、ときには何にも捉われない独自のスタイルなど、SRをベースに変幻自在にそのスタイルを変化させるキャンディーモーターサイクルラボラトリー。今回ご紹介する1台は、シンプルかつスタイリッシュにまとめられたチョッパーだ。

その詳細を見ていくと、まずはシートレールを大きく加工し、ローダウンサスと合わせることでコンパクトにされた車体には、フロント21、リア16インチホイールをセット。チョッパー然としたシルエットを作り出している。フューエルタンクはミニトレ用を加工し、シンプルな車体作りに貢献。ホールド感にも期待が高まるシートはもちろんワンオフで、同じくワンオフ製作されたハンドルと相まって、絶妙なライディングポジションを作り出す。マフラーはワイルド感を前面に押し出したターンアウトタイプを採用している。

そして、フィニッシュはもちろん、同店・横山さんによるもの。フューエルタンクをマットブラックとすることで、マフラーやホイール、リアフェンダーとのみごとなコンストラストが映える。ブラックとシルバーのみで構成された車体はシンプルながらも、えも言われぬ迫力を生み出しているのだ。

同店のなかでは比較的ライトな部類に入る1台ではあるが、その卓越したセンスによって存在感は抜群。あらためて、カスタムとはパーツの豪奢や奇抜で決まるのではなく、バランスである……そう思わせるマシンである。

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