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2020年01月31日

Motorcycle’s BARN/YAMAHA SR400/No.245



取材協力:モーターサイクルズ バーン
写真:編集部 文:小川伸晃

※2018年01月09日の記事を再編集しました。

 


ブラックとメタルが生み出すコントラストが秀逸なコンパクトチョッパー

オールドスクールやフリスコ、ロングフォークなど、様々な派生カスタムが存在し、ストリートでも高い人気を博しているチョッパースタイル。SRにおいてはシングル特有の単純な構造とナローな車体を生かしたコンパクトチョッパーが主流だが、そんな同スタイルを得意とするのが、お馴染みモーターサイクルズ・バーンだ。

シートレール加工や前後ホイール換装、前後ローダウンによるチョッパーらしい三角形のシルエットなど、ツボを押さえたお手本のような今回のSRだが、もっとも注目なのがカラーリングだ。外装類をはじめ、前後ホイールやエンジン、ブレーキキャリパーに至るまで効果的にブラックアウトすることで、全体の印象を引き締めている。同時に、ブラックのパーツと電装ボックスなどの金属パーツが絶妙なコントラストを生み出し、結果、コンパクトなシルエットながらも重厚かつ精悍なイメージ作りを成功させている。この高いバランス感覚は、長年SRチョッパーを作り続け、これまで多くのマシンを世に送り出してきたバーンだからこそと言えるだろう。

コンパクトチョッパーというジャンルの中でも、きっちりとショップのオリジナリティを打ち出したモーターサイクルズ・バーン。同店が作り出すSRチョッパーは、もはや職人芸の域に達したといっても過言ではない。

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