サイドマウントされたバイザー付きヘッドライト。意匠を凝らしたデザインのワンオフステーが存在感を高めている。
ポストと一体化されたワンオフのハンドルバー。ミニスイッチ化の他、各メーターは小さめのものに換装することで、すっきりとしたハンドル周りを作り出している。
エグリ加工が施されたフューエルタンク。ド派手のキャンディフレーク塗装はもちろん、エアブラシで描かれた迫力あるグラフィックにも注目だ。
ブラックアウトされた純正キャストホイール。車体のカラーに合わせて入ったピンクのラインがマシン全体の統一感を高めている。
もはやフレークスのカフェには必要不可欠なオリジナルTTシート。スタッズが無骨な雰囲気を醸し出している。
サイレンサーは汎用のメガフォンマフラーを加工取り付け。美しい曲線を描くエキパイはワンオフで製作された逸品だ。
キャブレターはCRをチョイス。ハイテックすぎないルックスが、どこかヴィンテージ感のあるマシンとマッチしている。
フロントと同じくブラックアウト&ピンクのラインが入った純正キャストホイール。ドリルド加工が施されたトルクロッドが攻撃的な雰囲気だ。