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2020年01月01日

Motorcycle’s BARN/YAMAHA SR400/No.233



取材協力:モーターサイクルズ バーン
写真:編集部 文:小川伸晃

※2017年10月31日の記事を再編集しました。

 


バーン提唱の「純正×ドラッグテイスト」

SRやTRをベースとしたコンパクトなチョッパーに定評があるモーターサイクルズ・バーンだが、同じく同店が得意としているのが、純正のイメージを生かした、ドラッグテイスト溢れるカスタムだ。

スタイリングの要であるフューエルタンクは純正を使用。シートも純正を加工したものを用い、サイドカバーもそのまま使用することで、SRらしさを色濃く残している。

一方、シルエットに目を向けると、純正とはまるで別物だ。フロントフォークは6センチローダウンされ、スイングアームは4センチ延長、リアサスもショートサスに換装することで車高をダウン。F21-R16インチホイールの組み合わせやオリジナルダンディーバーの造形も相まって、チョッパーとドラッグテイストが融合した斬新なシルエットへと変貌を遂げている。

純正のスタイリングを活かしつつ、カスタムによる変化も楽しみたい……。そんなユーザーの欲張りな願望をみごとに実現させたモーターサイクルズ・バーン。純正の良さとカスタムの魅力を絶妙なバランスで両立させた、SRカスタムにおける新機軸と呼ぶべき1台だ。

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