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2019年10月17日

ORANGE BOULEVARD/2001 SR400/No.225



取材協力:オレンジブルバード
写真:井上 演 文:小川伸晃

※2017年9月22日の記事を再編集しました。

 


カフェスタイルにこだわり、ハイパフォーマンスな走りにもこだわる

トラッカーやボバー、チョッパーなど、様々なカスタムスタイルがある中で、根強い人気を保つのがカフェレーサースタイル。今回、SRカスタムの老舗オレンジブルバードが製作したのもまた、同店が得意とするカフェレーサーのシルエットを持ちながら、よりレーシーさを求めた1台だ。

このマシンでは純正らしさも十分に残されており、スタイリングの要であるフューエルタンクは純正を採用。フレームも無加工で使用することで、全体にSRらしさを色濃く残している。また、前後フェンダーを始め、アルミパーツを多用しており、ブラックアウトされた前後リムと相まって、重厚かつクラシカルなルックスに仕上がっている。

一方、走りに目を向けるとまるで別物だ。エンジンは510ccにスープアップされ、OMCヘビーフライトホイールウェイトを装着することでトルク感を向上させている他、足周りは前後エキセルリム18インチ&オーリンズサスの組み合わせで旋回性能アップ! 吸排気は同店自慢のOMC VPSSマフラーに、FCRキャブを採用するなど、随所にオリジナルパーツを織り交ぜながら大幅にカスタムを施すことで、純正とは別次元の走行性能を獲得している。

純正の雰囲気を残しつつ、ハイパフォーマンスな走りを堪能できるこちらのSR。SRらしい見た目はそのままに、走りも楽しみたいという人にうってつけの1台と言えるだろう。

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