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2019年09月19日

ORANGE BOULEVARD/1994 SR400/No.217



取材協力:オレンジブルバード
写真:編集部 文:佐賀山敏行

※2017年6月16日の記事を再編集しました。

 


レプリカではない……SRだからこその
ビンテージカフェレーサー!

カフェレーサーとパフォーマンスアップの絶妙な両立を得意とするオレンジブルバード。その真骨頂といえるのが、ここに紹介する1台だ。

SRをベースとしたカフェレーサーを作るとき、ブリティッシュやイタリアンなど、ベースとなるビンテージモデルを意識して製作されることが多いが、このマシンは何かを模したわけではなく、あくまでも“SRの”ビンテージカフェレーサー。フューエルタンクは同店オリジナル・アルミロングタンクを使用し、シートにはスティンキー製タイプ3をチョイス。さらにビキニカウルがアクセントとなり、オリジナリティーを高めている。

ルックスだけでなく、パフォーマンスもアップしているのがオレンジブルバード流。キャブレターはFCRで、排気量は510ccにアップ。さらにカムシャフトにはヨシムラ製ST-1を投入することで、パワフルな走りを実現している。ヘビーフライホイールによる重厚な乗り味も見逃せないポイントだ。

いま、“大人のSR”として純正ルックが注目されているが、やはりSRカスタムの原点はカフェレーサー。それを再認識させてくれるCOOLな1台である。

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