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2019年06月22日

LAMP CYCLE/YAMAHA SR400/No.191


191
取材協力:ランプサイクル
文:佐賀山敏行

※2016年8月25日の記事を再編集しました。

あえて古めかしさを強調。懐かしささえ感じるチョッパー

ランプサイクルが製作したのは、赤と黒のツートンが強烈な印象を残すチョッパー。フルカスタムの1台だが、パーツを磨き込むのではなく、使い続けたかのような古めかしさを演出することで、ストリート感を醸し出している。

マシンのコンセプトは「古いトライアンフのチョッパー」ということで、シートレールを加工し、リアサスペンションにショートサスをチョイス。さらにフロントホイールに純正キャスト、リアにXS250純正キャストを履くことで、チョッパーらしいシルエットを形成している。また、フューエルタンクやシートなど、主だった外装パーツをワンオフ製作することで、高いオリジナリティーを発揮しているのだ。

そしてこのマシンの大きな特徴が、フレームと外装の「赤」とホイールやエンジン、エキゾーストに採用された「黒」とのコントラスト。まさに、一度見たら忘れられない強烈な存在感である。

 


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フューエルタンクはワンオフで製作。古びたイメージを出すため、ラメなどは使わず、ソリッドカラーを採用している。アシンメトリを採用したスキャロップ柄のピンストが個性を高めるのに一役買っている。

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フロントホイールは純正19インチキャストをチョイス。ブラックアウトされている。

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エキゾーストやエンジンもブラックペイントで迫力を高める。クランクケースカバーはブラストすることで、使用感を演出。


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スウェードを採用したシートも魅力のひとつ。もちろんワンオフだ。

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電装ボックスはモーターロック製。キーボックスを移設し、ハンドル周りをスッキリと見せている。

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リアサスペンションはショートタイプで、車高を大きく落としている。

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Custom Spec
エキゾーストパイプ:ワンオフ/サイレンサー:ワンオフ/キャブレター:ノーマル/エアクリーナー:ファンネル/テールランプ:スパルトテール/電装ボックス:モーターロック/ハンドルバー:ワンオフ/ハンドルポスト:ノーマル/トップブリッジ:ノーマル/スピードメーター:ミニメーターサイドマウント/Fブレーキキャリパー:初期型SR流用/Fディスクローター:初期型SR/Fブレーキホース:ブラックメッシュ/Fマスターシリンダー:ミニマスター/シート:ワンオフスエード/フューエルタンク:ワンオフ/リアフェンダー:ワンオフ/リアサスペンション:ローダウン/Fホイール:SR初期型キャスト(径:19inch)/Rホイール:XS250キャスト流用(径:16inch)/トルクロッドワンオフ ……etc.

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