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2019年02月25日

Freak’s PIT/1998 SR400”/No.178


178
取材協力:フリークスピット

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純正ビンテージオフローダーを思わせる高い完成度

ご存知の通り、SR400/500のご先祖といえばXT500。このマシンはまさに、XT500が現役だった’70年代のオフロードモデルを彷彿させるスタイリングとなっている。製作したのは、当サイト初登場となるフリークスピットだ。

マシンの詳細を見ていきたい。まずフレームにはリアにループ加工を施し、リアサスペンションはカヤバ製350mmを採用、純正より30mmほど長くなっている。そしてホイールは、フロント21・リア18インチで本格的! タイヤはトライアル用で、林道をガンガン走ることが期待できる。まさに、オフロードマシンとしての本気度が伺える仕様となっているのだ。

また、エキゾーストはオーナーの希望に合わせて、あえてダウンタイプをチョイス。エキパイは純正で、サイレンサーは雰囲気と性能を併せ持つものをワンオフで製作した。

外装にも力が入っており、フューエルタンクはビッグシーター製XT500タンクを鏡面仕上げ。適度な厚みを持つシートはワンオフで、前後フェンダーもダブルエム製汎用アルミフェンダーを加工した一品ものだ。もちろん細かなパーツの処理もぬかりなく、ビンテージオフローダーらしく見せるために、ヘッドライトは小径のTW200E純正をステーをワンオフ製作して高めにマウント。さらにスピードメーターとのクリアランスをギリギリとすることで、マシン全体の完成度やシルエットの美しさを高めている。

SR400/500、そしてXT500が生まれた’70年代当時の雰囲気を色濃く反映しながらも、独自性も強く打ち出したフリークスピットの力作。走っても眺めても楽しめる、じつに秀逸なマシンである。

 


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ヘッドライトはTW200E純正で、メーターは純正スピードメーター一眼式に変更。ライトとメーターのステーをそれぞれワンオフ製作することで、絶妙な位置とクリアランスを実現している。

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ワンオフステーに純正スピードメーターをセット。オフロードマシンらしいディテールとなっている。

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エキゾーストマフラーはあえてダウンタイプ。サイレンサーは試行錯誤を繰り返して完成したという。

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リアフレームをループ加工し、“らしさ”を強調している。

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Custom Spec
エキゾーストパイプ:純正/サイレンサー:Freak’s PIT製ワンオフ/キャブレター:純正/エアクリーナー:K&N/ヘッドライト:TW200E用純正ヘッドライト & Freak’s PIT製ワンオフヘッドライトステー/テールランプ:OSCAR テールランプ/ウインカー:PMC 72ウインカー/ハンドルバー:ハリケーン トラッカーバー/ハンドルポスト:純正+Freak’s PIT製ハンドルポストリジットマウントカラー/ミラー:オフィシャル/Freak’s PIT製ワンオフメーターステー/シート:Freak’s PIT製ワンオフ/フューエルタンク:ビッグシーダー製XT500レプリカタンク+根岸研磨で鏡面仕上げ/フロントフェンダー:ワンオフ(WM プレーンフェンダー使用)/リアフェンダー:ワンオフ(WM プレーンフェンダー使用)/フロントフォーク:純正/三つ又:純正/リアサスペンション:KYB 350mm/スイングアーム:純正/Fホイール:(リム幅:1.85/径:21inch)Rホイール:(リム幅:2.15/径:18inch)/Fタイヤ:TR-011ツーリスト(サイズ2.75-21)/Rタイヤ:TR-011ツーリスト(サイズ4.00-18)/リアループフレーム化 ……etc.

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※2016年5月13日の記事を再編集しました。

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