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2017年04月18日

CASCADA/1996 SR400/No.042【再掲載】


042
取材協力:カスカーダ
※2013年1月25日の記事を再編集しました。

 

ポップなカラーリングが印象的な
ハイパフォーマンスマシン!

福岡県に拠点を置くカスカーダが製作したのは、レーシーな足周りや外装、そしてそのルックスを大きく変えたエンジンが圧倒的な存在感を放つ1台である。

ベースとなったのは96年式SR400だが、このマシンは排気量を595ccにまでスープアップ。シリンダーはトレッセル製ビレットシリンダーを採用し、ヘッドカバーをレッドにすることで、その見た目を大きく変えている。中身はピストンにトレッセル、カムシャフトはヨシムラST-2をチョイス。500純正クランクには加工が施されている。また、足回りも非常に豪華に仕上げられており、フロントフォークはYZF-R6純正を流用。ブレーキはブレンボレーシングをラジアルマウント、ピストンはチタン製の逸品だ。鋳鉄製のクラフトマン製ディスクローターも注目のポイントである。さらにホイールはテクノマグネシオで軽量化もバッチリ! リア回りに目を移すと、スイングアームは定番のXJR400純正を加工。リアサスペンションはSRカスタムではあまり見ないペンスキーをチョイス。高い性能と個性を両立させている。
 
こうしてカスカーダは、レトロモダンなSR400を純然たるシングルスポーツマシンに昇華。まさにSRの可能性を見せつける1台である。

 


042a
TZ250用三つ又にハリケーン製ハンドルポストをセット。
ハンドルバーはカーボン調でレーシーさをアピールしている。スピードメーターはエースウェルだ。

 

042b
フューエルタンクはAAA製ウノスポルトを装着。ガソリン残量がひと目で分かるようになっているのが面白い。
カラーリングは「マリオカート」をイメージしたポップな仕上がりとなっている。

 

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ホイールはテクノマグネシオで、タイヤはミシュラン・パワーピュアをチョイス。
ほかにもフロントフォークやブレーキ回りなど、見どころの多いフロント回りだ。

 

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フルチューニングが施されたエンジンは595cc。
性能はもちろんのこと、見た目にもこだわったカスタムが施されている。

 

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エキゾーストはテックサーフ製手曲げチタン。
美しい焼け色が印象的だ。

 

042f
シートカウルはワンオフで製作。
レーシーなスタイリングを決定づけるディテールである。

 

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SRのカスタムではあまり見られないハイパフォーマンスサスペンション「ペンスキー」を装着。
スイングアームはXJR400を加工。

 

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Custom Spec
エキゾーストシステム:テックサーフ製手曲げチタン/キャブレター:ミクニ製TMRφ40/ヘッドライト:シビエ製モト180φ/ウインカー:オベロンバーエンドLED/テールランプ:DRC/ハンドルポスト:ハリケーン/左右レバー:アントライオン/ミラー:クラフトマン/Fマスターシリンダー:ブレンボラジアル/Rブレーキ:ブレンボレーシングキャリパー/ステップ:クラフトマン/Fフェンダー:マジカルレーシング etc.

 

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