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2012年11月30日

Motorcycle’s BARN/1998 SR400/No.020


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取材協力:モーターサイクルズ・バーン

バーン流SRチョッパーの
基本を踏襲したスタンダードな1台

 先日紹介したモーターサイクルズ・バーンのデモマシン。それに惚れ込んだお客さんが新たにオーダーしたのが、今回紹介する1台である。

 ベースとなったのは1998年式SR400で、同店のデモマシン同様、シートレール加工を施し、マスタングタンクをワンオフで製作。他にもオリジナル・ダンディバーを装着するなど、美しいシルエットを持つチョッパーへと変貌を遂げている。
 また、このマシンには美しいラメグリーンのペイントが施されているのだが、その外装カラーを目立たせるため、エキゾーストやボトムケース、さらにエンジンなど、あらゆる箇所をブラックアウト。メッキ部分を減らすことによって、ペイントを目立たせているのである。
 
 美しいマシンシルエットに加え、グリーンとブラックのコントラストが織りなす、まさに完成されたスタイリングを持つこの1台。現オーナーが同店のデモマシンを見て惚れ込んだように、このマシンを見て、また多くのSRフリークがその心を揺り動かされるに違いない。

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ハンドルバーは同店オリジナルのダンディバーを選択。コンパクトなSRチョッパーによく似合うハンドルだ。

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モーターガレージ・グッズ製21インチスポークホイールを装着。ハブやボトムケース、リムなどは全てブラックアウトされている。

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ワンオフで製作されたマスタングタンクにはラメグリーンのペイントが施される。このマシンの見どころのひとつだ。

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シンプルなソロシートはイージーライダース製。その下にはワンオフで製作された電装ボックスが装備される。

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エンジンとキャブレターはストックのままで、扱いやすさを重視。エンジン腰上をブラックアウトすることで、引き締まった印象に。

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エキゾーストパイプはストックをそのまま使用し、サイレンサーにイージーライダース製メガトンマフラーを装着。シンプルなスタイルを作り出している。

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スイングアームはストックをベースに5cm延長。さらに16インチホイールとすることで、チョッパー然としたシルエットとなっている。

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スピードメーターはネック部分にマウントされる。油温計と併せて、メカニカルな雰囲気を醸し出すディテールだ。

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Custom Spec
ハンドルバー:オリジナルダンディバー/サイレンサー:イージーライダース製メガトンマフラー/ヘッドライト:イージーライダース製4.5インチベーツツートン/Fフォーク:3cmローダウン/テールランプ:ガレージT&F製ミニキャッツアイ/ウインカー:ガッツクローム製スモールブレット/スピードメーター:MGグッズ製ミニメーター/フューエルタンク:ワンオフ/前後タイヤ:エイボンマークII etc.

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