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2020年06月01日

CANDY Motorcycle Laboratory/YAMAHA SR400/No.012


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取材協力:キャンディーモーターサイクルラボラトリー
写真:編集部 文:佐賀山敏行

※2012年07月21日の記事を再編集しました。

 


ロングフォークにド派手なペイントでSRカスタムの常識を覆す!

ここ数年で爆発的にその数を増やしたのが、チョッパースタイルのSR。しかし、そのほとんどはストックのフロントフォークを使い、前後ローダウンを施したコンパクトなものである。しかし、かつて本国でのチョッパーの歴史がそうであったように、SRチョッパーにおいても、いま新たなムーブメントが生まれようとしている…。

神奈川県のキャンディモーターサイクルラボラトリーが製作したのは、純正フレームをベースにシートレールをドロップ加工したチョッパースタイルを持つ1台。

注目すべきはやはりフロント周りで、4インチフォークジョイントを装着することによって、ロングフォークスタイルとなっているのだ。

SRベースのチョッパーといえば、ショートフォークスタイルが一般的。しかし、キャンディではロングフォークを見事SRに落とし込み、絶妙なバランスで仕上げることに成功している。

またペイントもこのマシンの注目すべきポイントのひとつ。キャンディグリーンとレッドを組み合わせたフレークペイントは、炭酸飲料の『マウンテンビュー』をイメージ。オーナーの遊び心が見て取れる。

コンパクトな車体ながらも、フォークの長さやシートレール加工のバランスを上手く取ることで、まったく違和感のないロングフォークスタイルに仕上げられたこの1台を見ていると、SRカスタムの新たな潮流を感じずにはいられない……。

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