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2020年05月25日

Motorcycle’s BARN/1998 SR400/No.009


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取材協力:モーターサイクルズ・バーン
写真:編集部 文:佐賀山敏行

2012年04月08日の記事を再編集しました。

 


シンプルな車体でエンジンの存在感を強調

いまさら言うまでもなく、SRの魅力として挙げられるもののひとつに「エンジンの存在感」がある。空冷OHC単気筒エンジンはまさにSRのアイデンティティーと言うべきものであり、SRカスタムにおいてエンジンを強調することは定石である。

そして、チョッパースタイルこそはそんなSRの魅力を引き出すのに最も適したカスタムスタイルのひとつなのである。

モーターサイクルズ・バーンが製作したのは、98年式SR400をベースにシンプルなシルエットと外装を与えたチョッパー。

フレームは純正をベースにしながらも、シートレールを加工。フロントフォークを7cmダウンさせ、リアにもショートサスペンションを装着。これにより、純正シルエットとまったく異なるチョッパースタイルを作り出している。

他にもフューエルタンクやシート、さらに前後ホイールまで、ほぼ全てのパーツが換装されているのだが、シンプルなパーツをチョイスしているため、そのまとまりは秀逸のひとこと。純正よりもシンプルでコンパクトなルックスに仕上げられているのだ。

こうして作り出されたこのチョッパーは、まさにエンジンの存在感を最大限強調。コンパクトながらも強いインパクトを放つ1台となっている。

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