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2020年05月20日

Motorcycle’s BARN/2001 SR400/No.007


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取材協力:モーターサイクルズ・バーン
写真:編集部 文:佐賀山敏行

※2012年02月14日の記事を再編集しました。

 



“SRチョッパー”という新たなジャンルの、ひとつの完成形

カフェーレーサーやトラッカーなど、さまざまなスタイルに変わることで多くのカスタムフリークに愛されてきたSR400/500というモデル。シンプルかつスタンダードなフォルムに加え、存在感のある空冷単気筒エンジンは走りの面白さだけでなく、そうしたカスタムの素材としても多くのライダーを満足させてきた。

そして近年、SRの新たなカスタムスタイルとして定着したのがチョッパースタイルである。

埼玉県川口市にあるモーターサイクルズ・バーンが製作したのは、そんなSRチョッパーの正統派スタイルともいうべき1台。

前後足周りを適度にローダウンさせ、シートレールを加工。これにより、純正SRとは大きく異なるチョッパーライクなシルエットが完成。さらにフロント21インチ、リアに16インチホイールを投入することによって、そのクオリティをさらに高めている。また、フロントにスポークホイール、リアにキャストホイールを装着することで、ガレージビルド的な雰囲気を演出している点も見逃せない。

もちろん、細部に渡る完成度は決してガレージビルドのようなレベルではなく、その全てが美しく仕上げられているのはいうまでもない。とくにエキパイや電装ボックス、フューエルタンクなど、ワンオフで作られたパーツと車体とのバランスは絶妙。同店のセンスと技術が最も高く反映されているポイントとして必見である。

SRチョッパーが新たなストリートスタイルとして定着して十数年。いまやその完成度は、ここまで高められている。

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