Inazuma Cafè Racer公式ウェブサイトより
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不動バイクがオーナーの手によってカフェレーサーに進化!
ドイツ・シュッツガルトに住む青年の家のガレージには、1981年式のSR500がなんと14年間もの間眠っていたそうです。それを一昨年にオーナー自らがカフェレーサーに昇華。エンジンが不動だったため、最初から作り上げるのは大変だったそうです。バイク名は「Zündkraft」と名付けられ、最低限動くことを目標にレストア・カスタムしていきました。
140kgと車両は軽く、まだまだカスタムしていきたいとのこと。完成形を是非見てみたい!