BIKE SHED公式ウェブサイトより
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眠れぬ夜を何度も越えてこのバイクに会いたくてここまで費やした!
18歳に初めてチョッパー系のバイクを手がけてから数年。ドイツに「Dr.MECHANIK」を立ち上げ、モトクロスマシンなどを完成させるなど独自のノウハウを持っていた同店ビルダー。そこに古くからのBMXライダーの友人が持ってきたのは1988年モデルのSR500。友人は自分が思う好きなように作ってくれとお願いしたそうで、フロントフォークやリアショックをショート化したボバースタイルを製作しました。さらにシンプルなライトを追加しスポークはサンドブラストを施しています。
毎日夜遅くまで半年がかりで完成させたというだけあって、気合いの入れようが違います。