「モトタイムズ」はヤマハSR400/500をメインに
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日本最大の４輪車、そしてオートバイの祭典……
注目のニューモデルから未来技術のコンセプトモデルまでもが揃った！

　いよいよプレス公開日を迎えた東京モーターショー。バイク好きのみならず、乗り物好きなら誰もが気になる日本最大のイベントだ。SRタイムズ編集部も行ってきたので、とりあえず気になったマシンを中心に、速報をお届けしよう！

【EVENT DATA】
名称：第44回 東京モーターショー2015
一般公開日：2015年10月30日（金）〜11月8日（日）
場所：東京ビッグサイト
主催：一般社団法人 日本自動車工業会

 
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CB1100の空冷エンジンを使ったコンセプトモデル。
ヨーロッパで爆発的人気のヘリテージを意識したモデルだ。

 


今回はオートバイ関連は全般的に小排気量クラスに注目が集まった。
グロム50はコンセプトモデルながら、ぜひとも発売してほしいと思わせる１台。

 

ニューコンセプトのスーパーカブを２台展示。
電気モーターと超低燃費エンジン。どちらも気になるぅ〜。

 


待望のアフリカツインはいつ日本で発売されるのか？ 価格は？
これまた気になるモデルである。……ま、僕は足が届かないけどねっ！

 


海外でCBR500Rが発表され、国内は？ と気になる人も多かったはず。
安心してください。CBR400Rとして発表されましたよ！

 

ニューNSXはプレスカンファレンス前の人たがりで撮影できず……。
代わりにF１マシンを激写!!

 


いま流行のストリートファイター風ネイキッド。
こちらは海外モデルのZ125PRO。国内販売してほしい１台だ。

 



新旧カワサキ・フラッグシップ。全く異なるスタイリングながら、スピリッツは同じ！

 

ヤマハのコンセプトモデルはレゾネーター125。「……ふーん。」というのが素直な感想デス。
ちなみに編集部が帰ったあと、MWT−9なるフロント２輪、リア１輪のコンセプトモデルが発表された模様！ 見たかった!!
ところで、ホンダでもNEOWINGなる３輪バイクが発表されたけど、今後増えていくのか？ 気になるところだ。

 

スズキは……バイクの写真なし（スミマセン）
個人的に僕（編集長サガヤン）が気になったのがイグニス！

 




で、今回、僕が最もイイと思ったのが……バイクでなくてスミマセン。
ルノー・トゥインゴ!!

 

トヨタのコンパクトスポーツカー「S-FR」。かわいい顔つきが◎！

 


スチームパンクと近未来感をミックスしたかのようなトヨタのコンセプトモデル「KIKAI」。
わくわくするような１台だ。

 

ミニクラブマンがフルモデルチェンジ。あの中途半端な大きさが好きだったのに、ちょっと残念。

 



ロータリーエンジン復活!! 独自路線を真摯に突き進むマツダ……大好きです！

 

ちなみにロータリーエンジンの仕組みを説明してくれるモデルもあり。勉強になります。

 
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