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2016年06月24日

ESSAY/CANDY Motorcycle Laboratory 中村純/「僕が考えるSRのエンジン」


バイク乗りには辛い、梅雨のシーズン到来ですね。
カラッと晴れた日をスカッとSRで走りたいですね。
こんにちは、CANDY中村です。

さて、今回は久しぶりに機械的な話をしようかと思います。
ズバリ、「僕が考えるSRのエンジン」!
と言いつつも……僕はあまりウンチクとか得意ではないで、あくまでも軽いタッチでのエンジンのお話。

 
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「SRのエンジン」といえば、まず最初に思いつくのは……シンプル。これに尽きるのでは無いでしょうか?
シングルエンジンでカムはひとつ。バルブは2つ。さらにドライサンプでエンジンも小さい。
見た目も構造も非常にシンプルなエンジンだと思うんですよね。

性能を求めれば…DOHCだったり、4バルブだったり、マルチエンジンなど……SRのシングルエンジンでは敵わないものは沢山あると思います。

 
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でも、僕が考えるに、シングルエンジンでシンプルだからこその良さは絶対にあるんです。
ビッグシングルだからこそ味わえる鼓動感。
2バルブは4バルブに比べると燃焼室に有効面積も狭い。でも、だからこそ低中回転でもパワーを出しやすい。
そして何より、構造がシンプルゆえにコストも抑えられる。これは長くSRに乗り続けるには重要なポイントですよね!
エンジンオーバーホール、エンジンチューン、どちらにせよマルチエンジンなどに比べるとかかるコストはあきらかにSRは安く済みますね。

SRは基本的に「定期的なオイル交換」をしておけば早々に壊れるエンジンではありません。いままで数え切れないSRを見てきましが、エンジントラブルのほとんどは「オイル切れ」から来るものでした。もちろん、チュー二ングしていれば別の話にはなりますけどね。

 
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そしてそして! SRのエンジンの面白いところは、シンプルだからこそ、欠けている部分をチューニングで補えるところなんです!
……この話をするとまた長くなりなってしまうので、続きは後日ということで(笑)。

 
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協力:キャンディーモーターサイクルラボラトリー

 
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著者プロフィール
essay-nakamura000
キャンディーモーターサイクルラボラトリー
中村 純
スケートボードやスノーボードが趣味ではあるが、1番の趣味はバイクという……バイクのことばかり考えているバイク好き。乗るのはもちろんSR。他にもベスパやミニトレなども所有する一児の父。

 
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