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2017年12月18日

ESSAY…9-GATE 細井啓介/「冬本番です・寒さ対策はバッチリですか??」


あっという間に年末です。今年一年、ありがとうございました!

気づけば12月も15日(この原稿を書いている時点です)。今年もあと2週間と一日で終わりなんですね。なんだかあっという間の一年でした。

特に今年4月にオープンした当店の場合は、実質9ヶ月で一年が終わりなので、ホント早かった(笑)。

この一年で手がけさせていただいた車輌もSRのみに限らず、2ストもあればZ系もアリとホント様々な車種のメンテナンス・カスタムを行わせていただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。今年1年ありがとうございました!m(__)m

で、オープン1年目にして気づいた事実(いや、オープンする前から判ってました……)。

お客様から、「場所がわからん!」というご指摘を幾度と無く頂きまして (^^;) 本当に申し訳ありません m(__)m ちょっとこの場をお借りして改めて当店の場所と言いますか、目印を。

 

当店は所沢街道という幹線道路に“一応”面しております。一応と言うのは、面してはいるものの、外観からは全く判らないということなんです。ですので、改めて画像つきでご説明します。

 

新宿方面から所沢街道を、所沢方面へ進んでいただきますと、「南町4丁目」という交差点がありまして、そちらをほんの少し直進していただきます。そうしますと、「じゅうたん王国」さんという店舗が出てきます。その隣のアイボリーの外壁の建物の1階部分となります。

ちなみに、向い側には「BIG-A」さんというスーパーがございます。

 
「金買取」の看板がすぐ左手に見えてきますので(当店は金買取はしておりません。あしからず)、そこを左折していただくと店舗の入り口が見えます。裏手には車も止める事が出来ますので、お車でのご来店もOKです。

Googleマップなどで閲覧しますと「POSH」と出てきます。そこで正解です。

 

店内は、来るお客様のほぼ全ての方に「秘密基地みたいですね(笑)」とおっしゃって頂けるほどに、ゆっくりくつろげるスペースを確保しています。という訳で、この秘密基地みたいな場所で、アナタのマシンをメンテナンスやカスタマイズいたします!

と、ここまで書いたところで既に原稿の半分を使ってしまいました。(アハハ……)

 
では本題。

いよいよ冬本番でございます。そんな冬本番に突入する先日、SRタイムズさんに当店のお客様のマシンを取材していただくことになりました!m(__)m

詳細は、来年発売予定の雑誌版SRタイムズでの紹介となります。

話が少々脱線しましたので、戻しまして……

こうも寒くなってくると身体のアチコチも硬くなり、ライディングの時も防寒ジャケットなどで尚更に身体の動きは制限されたりと、冬のバイクは何かと大変です。

世の中、今時はヒートジャケットなんて電熱線の入ったジャケット類もあります。技術の進歩ってのはすごいなと日々感じますね。そんな中でも冬の定番的なアイテムとして、グリップヒーターなどがありますが、「SRのバッテリーって小さいのに使って大丈夫??」という単純な疑問にぶつかる方も多いと思いますが、基本的には取りつけても問題はありません。

但し、バッテリーレスユニットなどを装着している車体の場合は、取り付けることができません。また、グリップヒーターの温度調節スイッチを最大にして常時使用することを避ければほぼ問題ないものと思います。むしろ弱っているバッテリーに使用する場合、グリップヒーターそのものが立ち上がらない場合がありますのでご注意ください。

心配な場合は、バッテリーの充電電圧をテスターなどで測定することで、ある程度の目安がつきます。バッテリーの+極と-極をテスターで測定し、12.0Vを切っているようであれば、充電容量はちょっと下がっていますので、補充電するか、バッテリーの寿命が近いと思った方がいいかもしれませんね。

特に冬場はバッテリーにとって厳しい環境に晒されることになりますので、夏場は良かったのにこの時期の朝一発目のスターターの回りが弱いなどはバッテリーがもう寿命に近い状態です。

SRの場合、RH01J以降のモデルですとこの様な症状が出ますが、それ以前のモデルの場合、バッテリーはライトなどの灯火類を制御しているだけで、点火系は直接ジェネレーターからの発電でまかなってます。ですので、バッテリーレスにできるんですね。

ですが、グリップヒーターはバッテリーから電源を供給してもらわないと稼動できませんから、バッテリーレスユニットを装着している場合、必要な電源を得る事が出来ず、立ち上がらないということになります。電気は難しいですが、理屈が判れば理解できますよ!

ということで、原稿の枠を使い果たしてしまいました(笑)

ではみなさん良いお年を~!

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協力:協力:ナインゲート

 


著者プロフィール
diary003-01
9-GATE(ナインゲート)
細井啓介
2016年まで東京POSHで製品開発を担当。とにかくエンジンで動くものが大好物。
愛機は写真のヤマハ・SR500改540(1987年)とホンダ・VTR1000F。

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