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2017年04月11日

ESSAY…9-GATE 細井啓介/「シーズンインですね!」


はじめまして。

え? どこのショップ?? 聞いたことない! と読んでいただいてる皆さんに言われちゃいそうですね(笑)。聞いたこと無くて当たり前なんです。

東京都東久留米市でこの度、修理・モディファイ・カスタムペイントまでおこなうお店をオープン致しました。


お店は所沢街道に面していますが、通りからだとちょっと判りにくいかもしれません。


BIG-Aという24時間営業のスーパーさんの向かいの建物になります。

 
では、カンタンに私の自己紹介をしたいと思います。

私は昨年までPOSHという会社で開発業務や営業業務を行っておりました。MOTO-POSH.comというサイトでブログ記事などを書かせていただいていたので、ご存知の方もいるかも知れませんね。そうそう、SRタイムズで取材を受けたこともあるんですよ!

というわけで、POSHで開発をやっていた私がこの度独立する形で、ナインゲートをオープンさせていただいたわけです。ワンオフや、カスタムでお困りの方や、カスタムしてしまったマシンのメンテナンスなどでお困りの際は、ぜひ寄ってください。

しばらくはご来店時の際は予約制とさせていただいております。なにぶん1人ですので、せっかくご来店頂いても不在だと申し訳ないですしね。予約の際はお電話などでお問い合わせ頂ければ幸いです。

なんだか自分のお店の宣伝になっちゃいましたね(笑)。ま、宣伝はこのくらいにしておいて(笑)。

いよいよバイクシーズンですね! みなさん、キチンと走れるようにメンテナンスしてますか?

「自分の愛車は自分で見る!」派の人も多いと思います。それ自体はとてもすばらしいことですよね。自分で日々整備していると、ほんの少しの異変に気づいたりすることもあります。なので私自身は、プライベーターの方を応援しております。

しかし、家の事情だったり、お仕事の都合だったりと、なかなかメンテナンスをする時間も場所もないって方も多いです。また、オイル交換をしたときの廃油の処理だったりと、悩むことも多々あります。

私自身もSRを長く見てきている1人だと思いますので、SRというバイクの弱点と言いますか、ウィークポイントを今回はご紹介したいと思います。みなさんの普段のメンテナンスなどに少しでもお役に立てればと思います。

 
ステッププレート部のゴムブッシュ(フートレストダンパー)

高年式の車体ですとまだまだ寿命を迎えていないパターンが多いですが、結構な割合でヘタってしまっている車体を良く見かけます。ここのゴムがヘタリますと、ステップへの振動を吸収することが出来なくなったりします。社外のバックステップなどを装着されていらっしゃる方は特に注意してチェックしてみてください。ちなみに交換が必要な場合は、スイングアームを脱着する必要がありますので、交換する場合はプロに任せてしまった方が無難かもしれません。

 
サイドスタンド本体とボルト

これも非常に気づきにくいですが、SRの場合、私は消耗品だと割り切っています(笑)。サイドスタンドを出して、エンジン始動をする方は高確率でサイドスタンドが曲がってしまい、車体そのものが寝る方向へ倒れてしまっています。そして、サイドスタンドボルトなどに負荷がかかり、最悪はサイドスタンドボルトが折れてしまったりします。知り合いのSRなどがあったら、自分のと並べてみて、倒れ具合をチェックしてみてください。

 
カンタンですが、この2点が普段のメンテナンスにプラスで私が良くチェックする箇所です。これ以外にも多数あるのですが、書き出すとキリがなくなりそうなので、今回はこの辺で。

また、次以降に書けたらいいなと思います。
ではまた!

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協力:ナインゲート(東京都東久留米市南町4-2-8 1F / TEL&FAX 042-455-6985)

 


著者プロフィール
diary003-01
9-GATE(ナインゲート)
細井啓介
2016年まで東京POSHで製品開発を担当。とにかくエンジンで動くものが大好物。愛機は写真のヤマハ・SR500改540(1987年)とホンダ・VTR1000F。

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