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2017年06月25日

ESSAY…カメラマン 井上 演/「いよいよレース参戦決定!」


 

15年ぶりにライセンス更新!
レースから感じるSRの可能性

関東も梅雨入りした割には雨が少なく、良いのか悪いのか……。アテにならない週間予報を見ていても、なかなかバイクに乗る予定が立てづらいのが悩ましいですね。

さて、前にも宣言しましたが! ついにSRレーサーの完成が目前に迫りました。そして、7月にシェイクダウン、9月には筑波ツーリストトロフィーのNS-1(ノーマルシングル)クラスに参戦する事になりました!!!

すでにライセンス更新は済ませ、あとは練習あるのみです。しかし、15年ぶりの筑波ライセンス更新……というか失効期間が10年を過ぎると取り直しなんです。心当たりの方はお気をつけ下さい。

僕がはじめてライセンスを取得した20数年前は、座学講習の後に5周ほどサーキット走行講習もあったのですが、今は座学だけでライセンスを取得することができます。つまり、ライセンス取得のために革ツナギを持参する必要はないということ。もちろん、実際のスポーツ走行やレースでは装具は必要となりますが、ライセンス取得そのものは気軽に受けることができるのです。

 

これが僕のレーサーSRのベースになった車両です。昨年ドラムブレーキのSRでミニレースに出場しましたが、やはりディスクブレーキの方が圧倒的に有利なので、キャブの最終型を手に入れました。

越谷にお店を構えるAAA(スリーエー)さんの協力のもと、車両製作は現在最終段階まできています。数年間の雨ざらし車両だったこともあり、フレームにサビ穴などもあって決して良い状態ではありませんでしたが、もう少しでレーシングSRに生まれ変わるのです!

 

油温計、レーシングスタンド、ラップタイマーなど、レースに必要なパーツも届き、「いよいよ!」といった感じです。

AAAさんではMS-1(モディファイド シングル)、つまり単気筒改造クラスへエントリーしているマシンもあり、その走りはもはや別次元! なんとKTMの690とサーキットで競り合っているのです!!

NS-1クラスで活躍しているSRもあり、ノーマルに近い車両がレーシングスピードで走っている姿は一見の価値アリです。

僕のレーサーの改造箇所をザックリ書き上げますと……500ccエンジンにマフラー交換、FCR、リアサスペンション交換。ハイカムは無しで、フロントフォークもホイールもノーマルです!

昨年からミニバイクレースには何度か出場していますが、筑波サーキットでのレースは実に15年以上のブランク。当時より増量30Kgの巨体でどれだけ走れるかは未知ですが、ヤマハスポーツであるSRの可能性を探るべく、目一杯楽しもうと思っています!

みなさん、9月9日(土)は是非、筑波サーキットに足をお運びください! シングルレースの他にも、ドカティやBMWなどが活躍する「バトル・オブ・ツイン」や、スパーダやSRX250が走るクラスもあり、馴染みのある市販バイクのレースが沢山観られるので、楽しめること間違いなし!

はい、もう一度!

2017年 9月 9日 (土)
筑波ツーリストトロフィー in SEPTEMBER

SRファン必見のレースへGo!

MS-1とNS-1は混走レースです。午前8時頃から15分間の予選があり、お昼12時頃から10週の決勝レースが行われる予定です(変更あるかもしれませんので、詳しくは検索おねがいします!)。

 


著者プロフィール
essay-inoue000
フリーカメラマン
井上 演(いのうえ ひろむ)
以前バイクショップで6年間メカニックとして働き、整備士資格を取得。その後カメラの道へ入り、現在はフリーカメラマンとして、多くのバイク雑誌やカタログの撮影を行う、自称「乗って弄れるカメラマン」。撮影機材を担いで愛車のSRで取材に行くことも多い、根っからのバイク好き。
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