ヤマハSR400/500のカスタムパーツや
最新カスタム情報を毎日配信
SR専門カスタムWEBマガジン

2017年04月21日

ESSAY…カメラマン 井上 演/「程よい音量&トルクフルマフラー完成!」


 

Wedgeオリジナルマフラーが好き!
さらにCANDYで好みの特性に!

最近、革ジャンの防寒インナーを外しました。少し涼しい感じだけど、バイクに乗ると本当に気持ちいい季節になって、冬に買ったレザーのメッシュグローブをいつ堕ろそうか迷い中なカメラマン井上です。

ところで、僕の自慢のマフラー……前にも書きましたが、Wedge製のオリジナルマフラーをベースにCANDYで多段拡張式加工を施してもらっています。今までは音量と最終的な排圧を調整するインナーパイプを試作してもらって乗っていましたが、今回、本溶接をしてもらいました!

 

これが、サイレンサー前のエキパイの中に入っている背圧調整パイプ。多段拡張加工はサイレンサーの中で2室作ってもらっていますが、そのデザインと引き換えに小さい容量のサイレンサーで排圧を稼ぎきれないので、このようなパイプを作ってもらって挿入しています。

 

長期的な試験を終えて、音やフィーリングが自分の求めていたものになったので、いよいよパイプを溶接してもらいます。

 

慎重に作業してくれているCANDY中村さんをスマホで激写!

 
まれにパイプが揺れる金属音がなっていたマフラーでしたが、しっかりと固定されて異音もなくなり完成です!

抜けの良さはWedgeオリジナル状態の方が良かったのですが、僕のSRはノーマルカムで排気量も418ccと、軽快だけどちょっとパワフルなくらいのエンジンチューン。欲張りな僕はさらに低回転から中回転でグイグイとトルクを感じるようにしたかったので、この多段拡張加工は本当に効果テキメン。もちろん、しっかり高回転まで軽やかに吹け上がります!

結果、ルックスも性能も自分好みのマフラーに仕上がって大満足なのです。興味ある方は是非、マフラーの多段拡張加工をチェックしてみてください!

ではまた。

 


著者プロフィール
essay-inoue000
フリーカメラマン
井上 演(いのうえ ひろむ)
以前バイクショップで6年間メカニックとして働き、整備士資格を取得。その後カメラの道へ入り、現在はフリーカメラマンとして、多くのバイク雑誌やカタログの撮影を行う、自称「乗って弄れるカメラマン」。撮影機材を担いで愛車のSRで取材に行くことも多い、根っからのバイク好き。
そんな井上さんのフォトスタジオ「C’est Beau(セ・ボー)」はコチラから!!

関連記事