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2015年10月13日

ESSAY/カメラマン 井上 演/「こだわりのシート」


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純正ルックに似合うシートを!
あの名車をモチーフに完成!

 突然ですが皆さんはどんなシートを選んでますか?!
 バイクに乗っている時間はシートに座ってるわけで、座り心地を捨ててルックス重視にする勇気はない僕。だって、長距離も快適に乗りたいじゃないですか。 
 という事で、見た目も乗り心地も良くするべくノーマルシートをベースに成形&表皮の張り替えをする事に決めたのです!

 
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 だるだるにヘタってしまったノーマルシート。94年車ですからね、、よくぞここまで破けずに頑張ってくれました。
 今回シートの製作を依頼したのはこのSRを購入し、日頃からお世話になっているCANDYさん。

 まずは元の表皮を剥がしてスポンジ、俗にいうアンコをむき出しにします。
僕のイメージを伝えて、具体的にどうしていくかをマジックでマーキング。

 
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 あーだ、こーだ言わせて頂いて(笑)おおまかにその場でアンコを削ってもらって、だんだんと形が見えてきました。
この時点でもうカッコ良くなる気しかしない!
あとは、しばらくシートをお預けして完成を待つのみです。

 アンコの成形は途中経過の写真を送って頂き、納得の状態でいよいよ表皮の張替えをシート専門の業者さんに出してもらいます。

……で、完成したのが!!!

 
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じゃじゃーん!
早速取り付けて。

 
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 あぁ、カッコいい。。。イメージ通りの仕上りに大満足!

 実はこのシートを作るにあたり、モチーフにしたバイクがあるのです。
僕がSRを乗り出すまで、免許取ってすぐ16歳の頃から乗り続けてきたバイク。

 
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 それは、RZ250です。永く乗ってきたのですが色々と諸事情があってSRを購入する際に手放してしまいましたが、SRと同じくらいRZも好きなんです。
そんな事もあり、もしかしてRZ風のシートってSRに似合うのでは?と思いやってみたけど大正解。(と僕は思う)
表皮の素材は出来るだけRZ純正に近いものを選んで、あえてトップの型押しはせずプレーンで仕上げてもらいました。

 
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 ノーマルをベースに厚みをしっかりと確保した上で、好みのルックスを手に入れる事ができました。
肝心の座り心地は遠出が充分にできるレベル。

 このサイドの縫い上げとタンデムベルトがたまらないじゃないか。
もうね、大好きなSRに大好きなRZのテイストが入って最高!!!

 ノーマルルックSRでシートカスタムをお考えの方、純正アンコの張替えという手段、オススメです☆

ではまた!

 
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著者プロフィール
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フリーカメラマン
井上 演(いのうえ ひろむ)
以前バイクショップで6年間メカニックとして働き、整備士資格を取得。その後カメラの道へ入り、現在はフリーカメラマンとして、多くのバイク雑誌やカタログの撮影を行う、自称「乗って弄れるカメラマン」。撮影機材を担いで愛車のSRで取材に行くことも多い、根っからのバイク好き。
そんな井上さんのフォトスタジオ「C’est Beau(セ・ボー)」はコチラから!!

 
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