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2017年05月18日

編集長・SAGAYANの「SRな日々」…テールランプをダウンデート!? 禁断の純正旧年式パーツです(笑)



取材協力:キャンディーモーターサイクルラボラトリー

SRタイムズ号で、ずーっと気になっていたパーツを今回、思い切って交換することにしました! しかもカスタムパーツではなくて、年式違いの純正パーツ。SRカスタムを推奨する当サイトとして、掟破り(?)の行動に出てしまいました。/SAGAYAN

 


ナイトランでのバックビューがどうしても気になる!?

僕の愛車・SRタイムズ号は純正らしさを残しつつ、デイトナ・マッハ3レプリカハンドルやフロント19インチホイールなど、70年代の雰囲気を醸し出すカスタムが施されている。そのなかでフューエルタンクをはじめ、ヘッドライトやメーターなどはあえてノーマルのままで、旧車感を高めているのだ。そうして変えるべきパーツは変えつつも、純正パーツもいろいろと残しているわけだが、そのひとつにテールランプが挙げられる。

SRの純正テールランプは無粋な真四角なのだが、それがなんともヤマハらしい(笑)。しかも適度な大きさで存在感抜群。SRタイムズ号のコンセプトに従えば、これは変える必要のないパーツなのだ。だけど、ある日、僕は気づいてしまった……夜、後ろからヘッドライトで照らされると、テールランプとリフレクターが一体化したようで、“縦長なテールランプ”に見えてしまうのだ。うーん、これはなんだか嫌だなぁ……。でも、純正テールランプ自体は気に入っている。僕のカスタムにおける哲学は「カスタムのためのカスタムはしない」というもの。変える必要のないパーツは変えないのが信条だ。さて、どうしたものか……と考えていたら、ふと思い浮かんだ!

旧年式の純正テールランプを装着しよう!

そう、2008年以前のキャブレターモデルに採用されていた純正テールランプなら、リフレクターはテールランプの真下ではなく、斜め下。しかも丸いのがふたつで、なんだか愛嬌もある! 70年代な気分もグッと上がるだろう。というわけで、ヤ○オクで手に入れたブツをシートにくくりつけて、おなじみキャンディーモーターサイクルラボラトリーへと駆け込んだのであった。

 


リフレクターがテールランプの真下にあって、スッキリしていて気に入っていたのだけれど……。

 


作業はキャンディーモーターサイクルラボラトリーにお願いすることに。まずはシートを取り外す。

 


リアフェンダー上に配線がセットされているので、留めているゴムパーツを外す。

 


突起部分が硬化して破損することがあるので、取り扱いには要注意。とくに低年式車は慎重に!

 


テールランプの端子を外す。

 


配線はフェンダーの裏を取っているのだが、留め具が金属疲労で取れることがある。ここも慎重な作業を心がけよう。

 


テールランプを取り外す。

 


持ち込んだテールランプを装着してもらう。ゴームパーツは装着時もなかなかハマらず、このときに破損することもあるとのこと。注意すべきポイントだ。

 

配線をつなげたら、まずはテール&ストップランプが正常に点灯するかを確認する。

 


リフレクターのボルトをしっかりと締める。ただし、締めすぎると簡単に割れてしまうので、注意しよう。

 


取り外し時と逆手順で装着して、作業は完了!

 


現行と比べてボテっとした印象(笑)。でも、それがSRタイムズ号の雰囲気に合っている! これで後ろから照らされても、クールなリアビューなはず!?

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