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2012年11月30日

mySRのオイル交換をしましたぁ!


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真夏の暑さを乗り切り、信州ツーリングにも行った僕のSR400。
前回のオイル交換から半年近く経ち、走行距離も2,000km近く走ったので、サクッと交換しちゃいました。

で、せっかくなんでここではオイル交換の様子(手順?)をお届け。だけど、まあ所詮は素人仕事なんで、オイル交換をしたことがない人は「こんな感じでやるんだぁ」的なノリで見ていただければ幸いです(笑)。

【用意するもの】
その1「エンジンオイル」
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当然ながら、これがないとはじまりません。今回はヤマハ純正「ヤマルーブ・プレミアム 10W-40」をチョイス。

その2「オイルトレー」
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廃油を受けるオイルトレーを用意。ただし、これは廃油の処理があとで大変なので、使い捨て廃油受けの方が一般的にはオススメかな。

その3「ウエス」
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僕が愛用しているのは、使い捨てタイプ。ショップさんみたいに業者さんが定期的にクリーニングしてくれるならいざしらず、僕みたいなサンデーメカニックは使い捨てがベスト!

その4「パーツクリーナー」
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ドレンボルトなど、オイル汚れを一掃するのに欠かせないアイテム。

その5「布ガムテープ」
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SR400/500のオイル交換で欠かせないのがガムテープ。詳細は後述するが、オイル汚れから車体を守るための必須品! 必ず「紙」ではなく「布」を用意すること。

【作業開始!!】

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SR400はドライサンプ方式を採用しており、エンジン内部以外にオイルタンクを装備している。で、そのオイルタンクというのが、実はフレーム内にあるのだ。そのオイルタンクのドレンボルトがさきほど外したカバーのすぐ上にあるボルトなのである。

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ボルトを外すとご覧の通りオイルが勢いよく出てくる。だから、さきほど必須アイテムとして紹介したガムテープがこの時に必要! ドレンボルトを外す前に、必ず写真のようにフレームに貼付けておくこと。こうすることで、オイルがカバー内に入り込み、フレームに付着するのを防ぐことができるのだ。

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続いてエンジン内部のオイルを抜く。ドレンボルトはエンジン真下。

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ドレンボルを外すと、オイルが勢いよく出てくる。センタースタンドがあればラクだが、ない場合は車体を垂直にするなどし、オイルが完全に抜けるように頑張る! また、センタースタンドなど、車体にオイルが掛かった場合はよく拭き取るようにしたい。それにしても汚いオイルだなぁ…。ま、これは見なかったということで(苦笑)。

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ドレンボルトなど、廃油が付着したパーツはパーツクリーナーでしっかり洗浄。

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今回はオイルフィルターも交換。ちなみにフィルターはオイル交換2回に1回が推奨されているが、お金に余裕のある人は毎回でも交換するべし! で、オイルフィルターの場所はエンジン右側、クランクケースの上にある小さな円形のカバーのなか。エンジンやマフラーがオイルで汚れないように、しっかりカバーを掛ける。今回はなぜかビニール袋を被せてしまったが、本来はボール紙などがよいと思われる…。

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フィルターカバーを外すのにはヘキサゴンレンチが必要。

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カバーを外すと、中から出てきたのがオイルフィルター。

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汚れや鉄粉などが混じっていないかなどをチェック。

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エンジン側に付着しているOリングを剥がす。

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こちらが新品のオイルフィルター。

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こちらが新品のOリングで、フィルター交換時には併せて交換したい。オイルフィルターに付属している場合もある。

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大きいOリングはフィルターカバーの溝に、小さいOリングはフィルターが収まるところの下に、それぞれ装着する。

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フィルターとOリングをしっかり装着したら、カバーを取り付ける。

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フィルターカバーのボルトは3本あり、長さは2種類あるので、装着時は間違えないように要注意!!

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オイルタンクとエンジン本体の各ドレンボルト、オイルフィルターカバーをしっかり締めたら、次はエンジンオイルの注入。オイル注入口はメインチューブ上にある。

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オイルの注入。一気に入れると溢れてしまうので、ゆっくりと入れる。オイル量はフィルター交換時は2.1L、フィルター交換無しなら2.0Lだ。

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規定量のオイルを入れたら、1分間ほど暖機。オイルをエンジン内に循環させる。

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最後にオイル量をチェック。既定範囲内であれば、オイル交換は無事終了!

以上がSRのオイル交換の手順でした。
さて、これでバリバリ真冬もSRに乗りまくりますよ〜!!

【CAUTION!!】
ここで紹介したオイル交換手順はあくまでも管理人の自己流であり、プロによる作業ではありません。そのため、自分でオイル交換をするときは、あくまでも自己責任の上で作業をお願いします!
詳細は当サイト「免責事項について」を参照してください。

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