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2017年09月04日

編集長・SAGAYANの「SRな日々」…SR400の生産終了が発表されましたね……。



ヤマハ発動機公式サイトより

 


40周年目前でSRが終わり?
いやいや、このまま終わるとは到底思えません。

もう、みなさんご存知のことと思いますが、この週末、「SR400生産終了」が正式に発表されました。当サイトの読者のほとんどがすでにSRを所有していると思いますが、当然、「これからSRに乗りたい!」と思われている方もいるでしょう。そういう人たちにとって、今回のニュースはショックのひとこと! いや、現在SRを所有しているユーザーにとっても、自分のバイクが絶版車になってしまうということで、今後のパーツ供給や新たなアフターパーツは出るのかなど、不安な要素はたくさんあるでしょう。

だけど、本当にこのままSRの新車がなくなってしまうのか? ということに対しては、僕は懐疑的です。まあ、すでに一部報道では「SRはモデルチェンジ(新規型式認定取得)で販売が継続される」とありますし、何より来年40周年を迎えるSRがファイナルエディションもなしに、このまま終わってしまうとは、とてもじゃないが思えない!

ちなみに、SRが生産を終了するのは今回がはじめてではありません。2008年にキャブレターモデルが生産を終了。しかし、2010年にF.I.を搭載してのフルモデルチェンジを果たして再登場しています。いうまでもなく、このモデルが現SR400です。

そんなわけで、SRが絶版車となることはない、と僕は考えています。ただし、2010年にフルモデルチェンジをしたように、再登場するSRは新たに型式認定を取得したフルモデルチェンジ車両だと思われます。では、新しいSRはどこがどう変わるのでしょうか?

新排出ガス規制「ユーロ4」に適合しているのは当然として、一部専門誌で予想が書かれていたのが「セル付き」。これは賛否両論あるでしょうが、バイク人口が減少するなか、SRが今後もスタンダードとして長くあり続けるにはアリかな、と思います。そして、僕と周りのショップさんで予想しているのが「リアディスクブレーキ化」。今後、ABS規制が適用されますので、それに合わせてリアもディスクブレーキ化することで、ブレーキを一新するのではないでしょうか? ABSを採用すると当然車体価格もアップしますし、それならばリアディスクにした方がユーザーの納得も得られやすいでしょうからね。僕は、前ディスク・後ドラムって、前後でブレーキタッチが違うから、じつはあまり好きではありません。前後ドラムでないなら、前後ディスクで統一するのは大歓迎ですね! 他にもエンジンの空油冷化や一部水冷化などで、数年後に適用されるユーロ5にも適合させるのではないか……なんて話もチラホラ。

まあ、とにかく、このままSRが終わるなんてことは、まず考えられません。新しいSRがどういうカタチになるかは分かりませんが、SRが現行モデルとして発売され続けられるならば、どんなSRになろうがSRはSR!! 僕は応援し続けたいと思っています。

あと、せっかくならば40周年となる2018年早々には発売を開始してほしいものです。よろしくお願いします、ヤマハさん!!/SAGAYAN

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