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2018年04月15日

2%ER/YAMAHA SR400/No.262



取材協力:ツーパーセンター
写真:編集部 文:小川伸晃

 

ボルトオンでこのスタイル!
ハードテール仕様の本格オールドレーサー

これまで数多くの個性的なSRチョッパーを生み出してきた2%ERだが、ビルダーの山口さん曰く「なぜかチョッパー屋のイメージが強いけど、ほかのスタイルもできますよ」とのこと。その言葉を証明すべく、山口さんが自分用に製作したのが、ここに紹介する1台だ。

同店が展開するハードテールコンプリートをベースとしたこちらのマシン。リジットフレームのような美しい三角形シルエットはそのままに、タイヤは前後19インチに換装。フューエルタンクやマフラーなどの重要パーツをワンオフで製作し、ハブキャップやヘッドライトなど細部のパーツチョイスにもこだわることでよりビンテージテイストを強めたオールドレーサースタイルとなっている。カスタムの肝であるハードテールはボルトオン仕様で、スイングアームへの換装も容易なので、スタイル変更をしたいと思ったときも簡単なのが嬉しい。また、エンジンは初期型クランクへの変更で500ccにスープアップされ、キャブレターはFCRに換装することで、走りも楽しめる仕様となっている。

派手なチョッパースタイルに目がいきがちだが、他のスタイルにおいてもショップの個性を如何なく発揮した2%ER。今回のマシンによって、チョッパーだけではない、同店のカスタムにおける懐の深さをあらためて示してくれた。

 



ヘッドライトはワグナーのビンテージ品をチョイス。ワンオフライトステーと合わせて、オールドルックなフロントフェイスを演出している。

 


ハンドルバーは純正で、トップブリッジはXS650SPから流用。メーター移設とミニスイッチ化でスッキリとしたハンドル周りを作り出している。

 


小ぶりなフューエルタンクはワンオフ。メインチューブに絶妙にマウントすることで水平感を強調したシルエットを形成している。レトロなカラーリングにも注目だ。

 


オールドレーサーの雰囲気漂うサドルシートはワンオフ。本革で制作されており、リアリティたっぷりの質感はマシンの雰囲気を高めるのに一役買っている。

 


フレーム内に収められたアップマフラーはワンオフ。無骨なルックスやテーパードされた排気口など、オールドテイストたっぷりのデザインだ。

 


Fタイヤは19インチに換装。ホイールのハブにはハブキャップが装着されており、ビンテージな雰囲気を高めている。

 


マシンの肝であるハードテールはボルトオンという親切設計。

 


同店のカスタムに欠かせないミッドハイステップキット。本体はパーカライズ仕上げでビンテージな質感はマシンとの相性も抜群だ

 


Custom Spec
エキゾーストパイプ:ワンオフ/サイレンサー:ワンオフ/キャブレター:FCR39φ/ヘッドライト:ワグナー(ビンテージ)/ワンオフライトステー/テールランプ:モーターロック製69テール加工/ウインカー:スモールラバーウインカー スモークレンズ/ハンドルバー:純正/トップブリッジ:XS650スペシャル流用/シート:ワンオフ本皮/ステップ:ミッドハイステップキット パーカライズ/フューエルタンク:ワンオフ/リアフェンダー:ステンレスワンオフ/フロントフォーク:2cmローダウン/リアサスペンション:”リジットライン”ボルトオンハードテール/Fホイール:(リム幅:2.15/径:19inch)、リップルタイプハブキャップ/Rホイール:(リム幅:2.15/径:19inch)/Fタイヤ:K70(サイズ 3.25-19)/Rタイヤ:K70(サイズ 3.25-19)/クランク:初期型重クランク500cc ……etc.

 
 
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