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2018年04月12日

GREED MOTORCYCLE/YAMAHA SR400/No.261



取材協力:グリードモーターサイクル
文:小川伸晃

 

SRらしからぬボリューミーな装い
所有欲を満たすビンテージボバー

VMXやトラッカーなど、土っぽさを感じさせるスタイルを得意とする大阪のグリードモーターサイクル。ここに紹介するのは、そんな同店が同じく得意とするボバースタイルのSRだ。

早速詳細を見てみよう。前後サスはローダウン化され、ハンドルもローハンドルバーに換装することでボバーらしい低いシルエットを獲得。丸みを帯びた形状のフューエルタンクやソロシート、電送ボックスなど、車体の印象を決定づけるパーツをワンオフで製作することで、シンプルな構成の中に高いオリジナリティと絶妙なビンテージ感を持たせている。フォークカバーとムチムチタイヤへの換装によってボリュームを持たせた、SRらしからぬ重厚感を放つ足周りにも注目だ。

極力無駄を排したシンプルなスタリングながら、ビルダーによる確かなバランス感覚によって誕生した、ボリューミーで存在感のあるボバーSR。オーナーの所有欲を満たせてくれる、センスあふれる1台だ。

 



ボバースタイルに欠かせないローハンドルバー。ミラーとメーターを再度に移設することで、車高を抑えると同時にハンドル周りをスッキリと見せている。

 


フロントフォークにはフォークカバーを装備。タイヤもハイトの高いむちむちしたものに換装することでボリュームを持たせている。

 


ワンオフのフューエルタンクをローマウントすることで車高を低く見せている。疾走感のあるお馴染みのヤマハロゴも健在だ。

 


マフラーはリバースコーンタイプをチョイス。ブラックカラーにすることで車体に引き締まった印象を与えている。

 


ボバースタイルの定番であるサドルシートはワンオフ。ピリオンシートを装着することでマシンの雰囲気を壊すことなく実用性も確保。

 


ドリルド加工が施されたエンジンサイドカバー。こういった細かなカスタムがマシンの雰囲気をグッと高めている。

 


Custom Spec
サイレンサー:リバースコーン/ヘッドライト:汎用/テールランプ:汎用/電装ボックス:ワンオフ/ハンドルバー:ローハンドル/シート:ワンオフ/フューエルタンク:ワンオフ/フロントフォーク:フォークカバー/リアサスペンション:ローダウン/シートレール加工 ……etc.

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