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2017年06月12日

Motorcycle’s BARN/YAMAHA SR400/No.216



取材協力:モーターサイクルズ・バーン

 

純正外装を巧みに使いつつ、
ドラッグ&チョッパーテイストを高めた意欲作

カフェーレーサーにトラッカー、さらにチョッパーなど、あらゆるスタイルに姿を変えることができるのがSRの大きな魅力だが、意外と少ないのが、ハイパワーで直線を駆け抜けるドラッグスタイル。シングルスポーツらしく、軽快な車体を全面に押し出したライトウェイトスポーツカスタムこそが、SRの真骨頂であり、エンジンの強大なパワーをイメージさせるドラッグスタイルは、やはりSRの雰囲気には馴染みにくいのであろう……。しかし、果敢にもそんなスタイルにアタックしたのが、埼玉県に拠点を置くモーターサイクルズ・バーンである。

フロントフォークを5cmローダウンし、スイングアームは純正をベースに4cm延長、さらにショートサスを組み合わせることで、車高をダウン。それでいてフューエルタンクやサイドカバー、シートカウルには純正を使用することで、SRらしさと迫力の2つを演出しているのだ。もちろん、前後タイヤにはAVONを採用し、スポーティーな雰囲気を増幅。ボトムマウントのヘッドライトや同店オリジナルダンディーバーによって、チョッパーテイストを醸し出している点も見逃せない。

SRカスタムの新境地……これほどまでに直線が似合うSRは、他にはない。

 



ハンドルバーは同店オリジナル・ダンディーバー。チョッパーテイストを高めるディテールだ。

 

フロントホイールは19インチで、AVONを履く。メーターのマウント位置にも注目したい。

 


フューエルタンクは純正ながら、上品なブラウンとピンスライプがあしらわれる。アメリカンな雰囲気である。

 


ワンオフエキパイにメガホンサイレンサーを組み合わせる。地面と水平に伸び、ドラッグテイストを高める。

 


シートは純正をベースにあんこ抜きと表皮張り替えを行い、イメージを一新。フェンダーレスのリアビューが新鮮だ。

 


テールランプとナンバーはワンオフステーにマウント。近年の欧州車などに見られるディテールが、SRにもハマる!

 


Custom Spec
エキゾーストパイプ:ワンオフエキパイ/サイレンサー:メガフォンサイレンサー/キャブレター:FCR/エアクリーナー:K&Nパワーフィルター/ヘッドライト:5 3/4ベーツライト/テールランプ:アーリーテール/ウインカー:スモールブレットウインカー/電装ボックス:ワンオフアルミ製/ハンドルバー:オリジナルダンディーバー/ミラー:3インチ丸ミラー/スピードメーター:ミニメーター/Fブレーキホース:メッシュホース/Fマスターシリンダー:グリメカ/シート:ノーマル張り替え/ステップ:クラシックステップ/フロントフォーク:5センチローダウン/リアサスペンション:ショートサス/スイングアーム:ノーマル4センチ延長加工/Fホイール:19inch/Rホイール:16inch/ビックフィン加工/オリジナルセンターマウントナンバーステー ……etc.

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