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2017年01月10日

HIP LINE/YAMAHA SR400/No.022【再掲載】


022
取材協力:ヒップライン
※2012年12月3日の記事を再編集しました。

 

バランスを崩すことなく
ロングフォークスタイルをSRに落とし込む

車種やスタイルを問わず、バランスの良いカスタムを作り出すヒップライン。XS650や250TRのイメージが強い同店だが、これまでSRの製作も数多くこなしている。ここに紹介するロングフォークスタイルを持つSRも、そんな同店を代表する1台である。

フレームは純正ベースでシートレール加工にとどめ、280mmローダウンサスを組みこむことで大幅にローダウン。たいしてフロント回りは純正フォークに21インチホイールを選択。これによって相対的にフロントを長く見せ、ロングフォークスタイルを実現している。他にもスポースタータンクをSRの車体に合わせてチョップすることでジャストフィット。フォグランプを流用した角目二灯ヘッドライトなど、往年のチョッパーを思わせるディテールをみごとSRに落とし込んでいるのだ。コンパクトな車体のSRは安直にフロントフォークだけを伸ばしても、なかなかバランスは取りづらい。そのため、リア回りを落とし、フロント回りはホイールのインチアップのみにとどめ、さらに外装パーツを最適なディメンションで組み込むことによって、みごとなシルエットを持つロングフォークチョッパーを作りだす。これこそプロのビルダーが魅せる技である。

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ハンドルバーはワンオフのロボットハンドルを装着。
配線はハンドル中通しで、スッキリとさせている。

 

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スポーツスタータンクを加工し、SRの車体に合うようにリビルド。
幾何学的なペイントパターンも見逃せないポイントである。

 

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シートは、加工されたシートレールに合わせてワンオフで製作されている。
中央に配置されたボタンが、シンプルな表皮に表情を与えている。

 

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往年のロングフォークチョッパーを思わせる角目縦二灯ヘッドライトは、フォグランプを流用。
実はペイントが施されており、雰囲気を盛り上げている。

 

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フロントホイールは21インチ。
ドラムブレーキやボトムケースとともにリムはブラックアウトされている

 

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ミッドステップによってチョッパーらしいライディングポジションを確保。
無骨なルックスが◎!

 

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カチ上がったエキゾーストはヒップラインオリジナル。
マシンシルエットによく似合う取り回しだ。

 

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Custom Spec
エキゾーストシステム:オリジナル/ヘッドライト:フォグランプ流用/テールランプ:479ルーカステール/ウインカー:バレットウインカー/ハンドルバー:ワンオフロボハン/スピードメーター:ミニメーター/シート:ワンオフ/ステップ:ミッドステップ/フューエルタンク:スポーツスタータンクチョップ/電装ボックス:ワンオフ/リアサスペンション:ローダウンサス280mm/Fホイール:21インチ/Rホイール18インチ etc.

 


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