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2016年12月10日

Bike Garage THRUXTON/YAMAHA SR400 “R-II”/No.015【再掲載】


015
取材協力:バイクガレーヂ スラクストン

 

絶妙なバランスによって熟成の域に達した
スラクストン流パフォーマンスカスタム

先月(掲載当時)、山中湖で開催されたSRチャリティミーティング。多くのSRライダーが訪れ、盛況のうちに終った同イベントだが、それを企画・運営していたのがご存知バイクガレージ スラクストン。ここに紹介するのは、そんな同店がチャリティミーティングに向けて製作した1台だ。

シルエットは同店が最も得意とするスポーティなパフォーマンススタイルで、レーシーな外装を纏い、足回りを強化した、いかにも”走りそう”なスタイルである。注目すべきはフューエルタンクとシートで、これはこの車両のために製作された「R-IIタンク」と「R-IIシート」。スーパースポーツとヨーロピアンをミックスさせたかのようなスタイルは、今や同店の十八番とも呼べるものだ。足回りに目を移すと、フロントフォークにはレーサーであるTZ250用を流用し、スイングアームはFZ400用を装着。前後ホイールにテクノマグネシオを装着することで、SRが持つ雰囲気やバランスを崩すことなく、スポーティなルックスを高めることに成功している。また、エンジンはストックのままで、吸排気チューンによってパフォーマンスアップを図り、400の軽快感を強調している。

SRらしさを残しつつ、絶妙なバランスによってスタイルの良いパフォーマンスカスタムを作り出すバイクガレージ スラクストン。その最新作もまた、秀逸なシルエットを見せる1台となっている。

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R-IIタンクはSRにレーシーなイメージを与える逸品。
ストロボカラーをモディファイしたグラフィックにも注目したい。

 

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ホイールはテクノマグネシオ17インチを選択。
ブレーキキャリパーはニッシンスペシャル、ディスクローターはカーボン製だ。

 

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やや長めのシートカウルが特徴的なR-IIシートももちろん新作。
純正シートレールのままで取り付けられる。

 

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エンジンはブラックアウトされ、クランクケースなどはカーボンカバーによって覆われる。
キャブレターはFCRφ41を装着。

 

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スピードメーター、タコメーターともにデジタル化。
カーボン製メーターブラケットが雰囲気を盛り上げる。

 

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スムージングが施され、フレームはこのマシンの大きな見どころとなっている。
リアホイールの前に装着されたオイルクーラーも見逃せないポイントだ。

 

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オリジナルチタンエキゾーストによって、純正400エンジンながらも軽快な吹け上がりを見せる。
同店のパフォーマンスSRには欠かせない逸品である。

 

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スイングアームはFZ400を流用し、サスペンションにはオーリンズをセットアップ。
テクノマグネシオホイールや戦闘的なテールカウルと相まって、スポーティなリア回りだ。

 

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Custom Spec
エキゾーストシステム:オリジナルチタンエキゾースト/フューエルタンク:オリジナルR-IIタンク/シート:オリジナルR-IIシート/フロントカウルオリジナル汎用/Fフェンダー:オリジナルTZタイプ/ハンドルバー:サンセイレーシング/三つ又:TZ250/ハンドルポスト:TZ250/ステップ:クラフトマン/Rブレーキキャリパー:ベルリンガー/フレーム加工/オイルクーラー装着 etc.

 


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