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2015年07月22日

REYNAL/1996 SR400/No.118


118
取材協力:レイナル

 

細かいディテールをリビルドし
印象を大きく変える!!

 一見すると純正らしさを十二分に残したストリートカフェレーサー。しかし、フューエルタンクの取付け位置を変更したり、シートをベースからワンオフで製作するなど、細かいディテールをすべてリビルド。ひと目でSRと分かるスタイルながらも、じつは純正よりかなりコンパクトに、それでいて好バランスを保つ1台となっている。

 製作したのは京都府に拠点を置くレイナル。このマシンはマグラ製セパレートハンドルを装着したカフェレーサースタイルながらも、前後フェンダーレスやサイドナンバー化、ボトムマウント・ヘッドライトに前後サスのローダウンによってトラディショナルなものとは一線を画すフォルムとなっている。特徴的なのは前述のとおり、外装として純正フューエルタンクや純正風ワンオフシートなど、SRらしさを残したディテールを採用している点にある。もちろん純正フューエルタンクを装着したカスタムは数多く作られてきた。しかし、ここまでストリート感を出しながらコンパクトにまとめあげたモデルは少ない。シンプルながらも……いや、シンプルが故に同店のセンスが最大限発揮されたマシンだといえる。
 特別なギミックや大仰なパーツがなくとも見る者を惹きつける……秀逸な1台だ。

 
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118a
フロントフォークをローダウン。
タイヤにはデラックスチャンピオンをチョイスする。

 

118b
セパレートハンドルはマグラでトップブリッジはTZタイプ。
メーターはミニスピードのみのシンプルな仕様だ。

 

118c
純正フューエルタンクはマウント位置を変更し、印象を大きく変える。
ペイントはカミカゼが担当。

 

118d
エンジン、キャブレターともにストック。
しかし、リペイントすることでイメージを変更している。

 

118e
純正を加工したように見えるシートだが、じつはベースからワンオフで製作した。
そのため、マシンのコンセプトに合った絶妙なサイズとなっているのだ。

 

118f
エキパイは手曲げのワンオフ。真横から見た時のシルエットがなんとも美しい。
メガホンサイレンサーもシンプルな形状で◎!!

 

118g
ショートタイプのリアサスペンションで車体を低く見せている。

 

118h
サイトナンバーによってリア周りをスッキリ。
タイヤはフロント同様、デラックスチャンピオンをチョイス。

 

118x
118y
118z

Custom Spec
エキゾーストパイプ:ワンオフ手曲げ/サイレンサー:メガホン/エアクリーナー:K&N/ヘッドライト:ベイツタイプ/テールランプ:ワンオフサイドナンバー/ウインカー:ミニブレット/電装ボックス:シート裏に移設/ハンドルバー:マグラハンドル/トップブリッジ:TZタイプ/スピードメーター:ミニメーター/WMスイッチ/シート:ワンオフ/フューエルタンク:ノーマル取り付け位置加工/フロントフォーク:ローダウン/Fタイヤ:デラックスチャンピオン/Rタイヤ:デラックスチャンピオン/シートレール加工/その他スムージング/ペインター:カミカゼ ……etc.

 
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