ヤマハSR400/500のカスタムパーツや
最新カスタム情報を毎日配信
SR専門カスタムWEBマガジン

2012年07月21日

CANDY Motorcycle Laboratory/YAMAHA SR400/No.012


012x
取材協力:キャンディーモーターサイクルラボラトリー

ロングフォークにド派手なペイントで
SRカスタムの常識を覆す!

 ここ数年で爆発的にその数を増やしたのが、チョッパースタイルのSR。しかし、そのほとんどはストックのフロントフォークを使い、前後ローダウンを施したコンパクトなものである。
 しかし、かつて本国でのチョッパーの歴史がそうであったように、SRチョッパーにおいても、いま新たなムーブメントが生まれようとしている…。

 神奈川県のキャンディモーターサイクルラボラトリーが製作したのは、純正フレームをベースにシートレールをドロップ加工したチョッパースタイルを持つ1台。

 注目すべきはやはりフロント回りで、4インチフォークジョイントを装着することによって、ロングフォークスタイルとなっているのだ。
 SRベースのチョッパーといえば、ショートフォークスタイルが一般的。しかし、キャンディではロングフォークを見事SRに落とし込み、絶妙なバランスで仕上げることに成功している。
 またペイントもこのマシンの注目すべきポイントのひとつ。キャンディグリーンとレッドを組み合わせたフレークペイントは、炭酸飲料の『マウンテンビュー』をイメージ。オーナーの遊び心が見て取れる。
 
 コンパクトな車体ながらも、フォークの長さやシートレール加工のバランスを上手く取ることで、まったく違和感のないロングフォークスタイルに仕上げられたこの1台を見ていると、SRカスタムの新たな潮流を感じずにはいられない…。

012a
ペイントはキャンディ・横山氏による。『マウンテンビュー』をイメージしたポップで明るいイメージに仕上げられている。

012b
ミドルアップハンドルでロングフォーク化されたフロント回りをさらに強調する。ライディングポジションも◎!

012c
ブラットスタイル製4インチフォークジョイントでロングフォークスタイルに。フロントホイールには19インチアルミリムが採用されている。

012d
シートは同店によるワンオフ。リアにはフラットフェンダーを装着し、フューエルタンク同様のペイントが施される。

012e
エキゾーストパイプは純正をベースに排出部を加工、さらにブラックアウトして雰囲気を高める。サイレンサーはフレークス製パワートランペットサイレンサーを装着。

012f
16インチワイドリムにより、チョッパー的なシルエットと迫力のリア回りを両立。スイングアームも延長加工が施され、シルエットが整えられているのだ。

012
012y

Custom Spec
サイレンサー:フレークス製パワートランペットサイレンサー/ヘッドライト:イエローレンズライト/テールランプ:モーターロック製69テール/スピードメーター:モーターガレージグッズ製48φミニメーター/シート:ワンオフ/フューエルタンク:マスタング/電装ボックス:ワンオフバッテリープレート/リアサスペンション:モーターガレージグッズ製ローダウンサスペンション/ワンオフロングスイングアーム/シートレール加工/ブラットスタイル製4インチフォークジョイント etc.

関連記事